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「旅立ちの日に」「栞」「栄光の架橋」

3月になると、ふと頭の中で流れ出す曲があります。それは「 3月9日」。卒業式の定番として知られていますが、歌詞をあらためて聴くと、別れそのものよりも、これからを静かに見つめているように感じます。

卒業ソングは、不思議な存在です。何年も経ってから、思いがけない場面で心を呼び戻します。あの頃の教室、帰り道、言葉にならなかった気持ち。

「仰げば尊し」から始まり、時代ごとに卒業の風景は変わってきましたが、胸の奥に残る感覚は、きっと大きくは変わっていません。

卒業は、終わりではなく、静かな切り替えの合図。卒業ソングは、その瞬間を少しだけやさしくしてくれる存在です。今年の春、どこかで耳にした一曲が、また新しい思い出として残っていくのでしょう。

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